2015-01-01から1年間の記事一覧
上方の仰角を用いる係数。 全方位の計算
・立体観測の観測を避けてはいけない ・解析のツールを作る ・初稿の締め切りはH28年8月まで。 ・単仰角で内挿するのであれば、画像解析で取り除くのと変わらない。 ↑ 合成することで、空間分布が出現するかもしれない。 ○できていない理由を真剣に考えよう。
・15日:途中稿。 ・11/30:D3_1第0稿−抜けている部分を整理。 ■ 360方位すべてで2次差分を計算する。−TKを考慮。
図は8つ。 下書きを用意。 結論。
20:30〜 ・大粒子が見られる状況は? ・大きければよいの? ・H口先生による雪片の散布実験はS36.2月3月。天気04p145.
20:http://www.tenki.jp/forecaster/diary/deskpart/2015/08/20/30121.html '15 /9/4 14時20分頃世田谷区 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7880.html
目標:第0稿を完成−ページは問わない δ値を入れたい 雪のBβを解析する。 CMD法を解析 D0解析。 期間:2013〜2014年の2ヵ年←難しければ2013年4月から2014年3月 ・地上降水が1mmあった日。←要整理。 地上と上空によい対応がつけば、精度向上が見込める。 つか…
○IISで1mm/日の降水のあった日 ○鉛直1次元構造を調査 ○粒径分布と比較 ○RDPolar−−−−3日