2010-01-01から1年間の記事一覧

減衰域

2010/12/03 06:00 相模沖 2010/12/22 04:20 千葉県

平均を入れてからループをまわす

C:\home\jobs\2010\mpx\grads\PS;やりなおし。 ばらつきが大きいので平均する。

c_grads

複数枚を同時に書くmingwからgradsを起動するとフォントがないといわれる。 c_sedを試してみる。DOSからの実行ではエラーメッセージが出ないgradsの作図結果、gsu.plで実行後、回転。 鉛直分布(1次元)は、上25、下20のトリム TH図(2次元)は上20、下15のトリ…

MRR比較

単一仰角のTH図を作成し、MRRの観測高度と比較する。 200mあるいは100mステップのデータはgradsで作成。 計算結果は「F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8」にある。12/19'10 TODO: TH図作成 ML整理⇒解析2/5'11 単純に計算できないのであれば7メッシュ(1km)で平滑…

KdpGの計算を組み込む。

ひとまず計算し、エラーでとまる時刻を確認。 escapeリストに記録し、再度計算する。8/11'11 外から参照できるように。 http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/~koshida/DISDROMET/ にリストをおく。小文字のみ表示できる。MRR DSD AWSのリストを作成する。mrrのcr…

KdpRの描画は組み込んでいるが、事前に80からのUPが必要。 9/17'11

DTC日別 calc_kdp today

日別のファイルは作成できるようになった。 1.DTC 「/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc」 INPUT:c_goの中でYY,MMDDを指定。 INPUT:./INPにRD-YYMMDD-HH0000.txt が必要。 DTCの結果はTMPに出力される。file名をDT-に変更。 比較の仕組みを考えよう…

作業整理

関東、新横比較 OLDDAYS:0時分布 レビュー ポイントは、MRR融解層比較。1スキャンで評価した融解層。 2010 12 15 06JST Miyagase far-side echo by MPX.○=exist @F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8@9/10'11 KOUU csv DTC 0729 0809○ ○ ■ 0812○ ○ ■ 0908○ ○ ■ 0…

24*60min=1440

DTCの実行結果・ getargで指定した日付は無関係。設定した日付を1日分読んでいる。idt_s、idt_e2009/7/26の計算している。2009-07-26 00:00:00 60 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.00 00 0.0000 0.0000 0.0000 0.0000 0.…

DTCの整理

どこでできて、どこで出来ないのか? 10にも記述したが、倍精度で計算しているときには倍精度の値を渡すこと。 ####\\R:/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc DTCの実行。−−c_go INPUT:YY MMDD OUTPUT:/home/koshida/jobs/2010/mpx/RD80/mk_dtc/TMP I…

Zのばらつき

3dBZ程度。それなりに大きい。1仰角を基にしたTH図。データ作成に3分程度。 画像作成は自動化するとよい。

mkgrads ran=122

IISは122を取り出している。 それでは40レンジまででは少なすぎる? ihei(8,2)=3205を採用。 *height0:groud=65m *increment--delta_h10 *scaleを入れる。255:range bin 1仰角で作成したTH図は、変化が大きすぎる。(ばらつきが大きい) gradsの段階で移動…

o_data

1scanデータを元に、gradsファイルを書く場合はどの高度まで書くかを指定する。 40レンジビンまででよいと思う。#8、9.9度で10576.2m

komaba

アップデートの時間がばらばらなのは仕方がないとして、3時間ごとに描画できた方がよい。 12月のMEMOを作成 軸が合っていない1仰角を使ったML判定。 MRRのBB判定 ◇LIVE表示の修正◇ #00.htmlではlive00.gifを表示させる。 実体は/export/raid2/koshida/MRR/d…

1scanによる融解層判定

F:\jobs\2010mpx\mkgrads 10/10 4:00 1時間分のgrads.dataがある様子。

MRR 縦軸の修正

sedでCTLを書き換えたものは、有効でなかった。 online.ctlを修正できればよい。 c_mk6のなかで200を100へ変更。 4/27'10にsedの記録があったのでコメントアウト。1/27'10 にc_gradsのsedをコメントしているが、有効でなかった。

hikaku

hikakusuru

TODO:軸を修正する

2010/10/10のみ描画可能。 軸を変えることが必要。kouu DTCを実施した降雨で決まっている。 20101010_j.dat 20101028_j.dat 20101030_j.dat 20101101_j.datTH図作成16降雨 F:\jobs\doc\20101118\BKlst1.xls

get_mpx1の後。

おそらく読み込み成功。 TODO 地点データを書き出すので、ran,secを計算し 配列に組み込む。

kdpgkdprを作るために

DTCをRainで実施できるようにする必要がある。 計算は途中のはず。

kdpgkdpr

何をやっているか忘れないようにする。Level1データを読み込む。 rgkdpでget_mpx1を使えるようにしている。 /f/jobs/2010mpx/seido/rgkdp [地上とレーダのKdpの比較] m_mpxdataの修正。 ファイル名を作るところでSTOP.iran,isecを与えれば、データは作成でき…

平均の高度増分

あらかじめ計算しておく。

単一仰角でTH図を描く

3km〜4kmをIIS上空で観測している仰角を選択する。 新横 仰角 8.1 ° レンジビン(高度差)213.7m

仰角の選定

厳密には高度によって異なるが、平均を与える。

バイト変換(rgkdbr)

0が14になる。(どこで?) UNIX⇒PCの特徴。 2バイトの整数に注意。endianの問題。 違いを確認。

仰角分布のファイルを調査

G:にはなかった。 Z:にはなかった。 71c:mydocになし、Homeになし。 81:C:mydocになし、Homeになし。 F:doc\20101013にあり。

20度でやってみる

結構上まで見えるのではないか? 90度にこだわる必要はない。 新横でやればよい。関東でもやっておく。 ToDo ・200m間隔データの作成−100mにしておく。−距離重みで内挿。 ・11.8°、9.7°データで鉛直分布を比較する。←こっちのほうが楽。 ・Level1データ(kdp)…

データ確認−TH図

上空に弱いエコーがあるところでρhvが大きくなる(相対的な値) そのようなところでは、ρhvが下方ほど大きい。

C:\home\jobs\2010\syaka\grads\verpを参考に

gradsのスクリプトを書く

強度別にρhv評価

やってみる。 比較。 25dBZアップ。ρhvが合わない。 TH図の確認。