2020-01-01から1年間の記事一覧

面談結果

・鉛直一様性にとらわれていたので、少し視点を変えたことはよい。 ・ただし、都合によって、周辺を見たり見なかったりすることはよくない。 (一様性の条件を入れる時、入れないときがあるのはよくない) ・空間分布が見えるのはよい。 ・画面右に見える<…

次回目標

エコーで判断する ・推定時に自信のあるなしを判断する ・アンサンブルのように、フラグを付ける ・すべて判断(推定)できるわけではない(決まるわけではない)

まとめ方

立派なことをやるとまとまらない。 EL1,EL2とEL3,EL4を比較する。←もう少し、進捗感のあるものを。

作業

0℃高度の探査。 ゾンデの高度と比較する。

中間地点の評価について

・鉛直分布の評価- +鉛直分布の計算-作業難易度;低い 結果が同じになる←作業目的:見た目との比較⇐定量評価ができるのはゾンデ位置。

作業目標

ELV12を用いて算出したBBがよく一致することを示す。 一致しなくとも、利点を示す。 これまで、1仰角での算出では、水平一様性を仮定するので、視線方向に1仰角しか求めることができない。 複数仰角を用いることで空間分布の把握が可能。 ※比較の方法 30分の…

期間整理‐2016から

inp.kita.bb inp.ishi.bbを整理 ./main.run 16102300 1 15 03 kita 23:00は22:55までの計算とする。 ※計算はひとまずそのまま流す。 2015年冬分は高仰角のデータが未整理。

ext_bbの仕様

IN:ファイル名、RADN (1時刻12仰角BBINFO-3高度、主副、3タイプ) OUT: BBINFO ☆リストにする 時刻:3高度、主副、3タイプ を1行出力し、Perlでつなぐ。 □ ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/all_sec/ELV12/ext_bb ※その前に12仰角をつなぐ。 □~/…

作業リスト

ランダム ・GradsによるBOT,TOP,PEK指定 ・他の時間の整理 ・Sondeとの比較 ・全体を俯瞰した作業 ーー 2.1時刻しか計算していないので、BBインフォを出力する。

札幌上空のとらえ方

必ず最初は負として、考える。 負から始まると考える。 9999になっているデータは除く⇐使えるデータ個数を調べる必要がある。

次の手

近傍2点で外挿する。 地点の選択。 □ ~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/bb_csv/prg3/all_sec/ELV12 cat_height.a.pl @it によって $odir_parent/$YYMMDD/ABN/bin_$oCCYYMMDDHHFF"."_$radn.csv に12仰角のBINインフォが記録される。 ⇒BINインフォをよみ、XZ座標を…

作業手順

1仰角について、BB-binを求める。 ⇒12仰角について、BB-binを求める。 ⇒時間を延ばして実施する。 推定BBが札幌上空を通過していない場合は、外挿する。

作業リスト

水平位置を決める。 レンジビンで管理して、高さとともに距離を求める。 Gradsでの表記が可能なはず。 ・高度検出 ・比較

予定を決める

28日報告 ※ベスト ・比較⇒効果 ・特異例の説明 がそろっている 最低1の達成。 ※手順 新規抽出法の確立 そのため 現状の把握⇒1分比較 30分平均比較散布図 課題の抽出 特異事例の抽出 補正の効果 を示す。 ↑ 3までを22日までに。 ⇒図はWEBとローカルにわかる…

meeting report

・平均した後で求めるか、求めた後で平均するか。 ・30分平均しているが、5分6枚を調べる必要がある。 ・次第に(時間の経過とともに)下降する傾向が見えている。ゾンデの1,800mの0℃というのが必ずしも正解でない。S18-all35 ⇐少し離れている高度に対応して…

meeting report

ρHVの処理はあっている。ただし、より強いマイナスがあるため誤判定している。 単一仰角で求める。 ※空間一様性が単できない場合が重要。 ①1つで決める ②2レーダを合成する ③として、以下をためる。 ppiで判断する 近い2点で合成する 2つ合成

アウトライン

Dアウトライン 1.BBの検出 対象:石狩・北広島 検証用データ: ①ゾンデ←0℃高度 ②Koden←時間分解能 ③MRR←落下速度 アウトライン2:4・20'19←〇検証の方法を整理 アウトライン:融解層内の減衰量推定も目標に加えていた←保留。 2.対象高度の結果 ②③はプロ…

4/6'20面談

・Zoomの利用を覚えた ・2017/10/23はBBの変化が興味深い。現象を説明すること。説明が短い←内容が少ないことに対する批判ととらえること

2/3'20面談

・同じ図が並んでいる。内容を確認すること。 ・2,3月は無理としても、4月には投稿を。 ・一つあれば。 ・来年度ちゅうには。

1/20'20 H氏面談

強度(強弱)×層厚(厚薄)の2×2でパラメータを配置し、精度が向上したことを。 分岐点は、まったくの中央でなくてもよいはず。理由を示すことができなくても、課題として記憶しておき、改善点を強調する。

1/6'20面談

恣意的でもよく一致したものを示すこと 研究の初期段階の作業 段差がある事例について削除の条件を考える。