2018-01-01から1年間の記事一覧

12/11記録

距離的に近傍が強いことを示す。 5年平均の降水強度を示す。0mmを除く平均がよい。4mm/h以下。 プロットの修正;仰角によって観測高度が異なるので判例を変える。 近距離用のBβというよりレンジ別のBβとしたほうがよい。 改善後の精度評価を行う。 融解層の…

11/5記録

・ブライトバンドの説明 ・2波長を用いた判定 ・夏の精度 ・Bβ判定の難しさについて←実施すればよいのでは ・BB判定について検証を実施しているか?←未検証と回答したが、目視でよいので実施すべき 【反省】 ・ハンドアウトを用意すること ・XMP⇒DIASの使い方…

11/5に向けて

11/4:内容の確認 11/3;トピックスの追加 11/2:結論について 11/1:補正結果の考察 10/31:補正結果の追加 10/30:全体枠の完成 10/29:鉛直観測について 10/28:レーダ観測について

面談2018/10/2

・BB内領域分割の物理的根拠③ ・1分比較の時間最適化① ・補正結果の見直し② 「解析結果を愛すること」 ①時間ずらしで比較 ②Rgが大きいところで補正後のRrが大きくならない。 ⇒現象を整理する。 ⇒MRRとの比較 ③再計算

面談2018/8/31

・補正の意味を伝える ・補正できただけでなく、何が起きたか ・雪のBβが大きい理由

MSM気温による降水粒子の判定

−− 仰角2 雪 霙 雨 仰角1 雪 1 4 7 − 霙 2 5 8 − 雨 3 6 9 6/17'18に記録のバックアップ

結果を示す

構想ではダメ。 考え方と結果を示すこと。

反省

大変失礼なことをした。 反省すべき。 わかる文章を。

MRR文献調査の注意点

ZSR関係式 > > 地上でのSRの測定方法 > > Z-SRを作る時間分解能 > > Z-SR関係の推定誤差 > > MRRを使ってSRを求めた理由(なぜMRRか?) ○雨についても整理

面談2018/4/26

○整理の視点 ・MRRが研究の中心である/プロジェクトの補助的である ・研究の対象

面談2018/4/4

・レビュー論文を書くつもりで。 ・一つ一つの内容に加えて、体系的に整理すること。 ・被引用文献をあたる

scriptの整理

・UPLOADスクリプト UP先:~mrr/public_html/MRR UPdata:????.MRR ★ORG ~/MRR/script ★新しいファイルのみUPしてくれる ■ 201803のみシンクロ 〜15:37

MRR

CCYYMMのフォルダを同期させる ★内部電池切れの可能性 ・以前2008年に更新の記録有。 70C:\home\koshida\jobs\2018\xmp\mrr\repair にメールを集約 ・前回は22万(税別) ★2013はFarmwareの問合せのみ⇒更新せず

面談

・研究を社会に貢献すること 【思いついたこと】 関東で雨雪の判別が必要になるのは年に数日のこと。貢献度が低いと指摘されたことに対して。 微物理の考えは雨雪判別のみではない。 温暖化問題において、一般にあまり気にされていないが、 たとえば、温暖化…

面接

○研究のアピール(3) A:雪から雨に変わるところの観測精度を向上する A:SNSで避難されるのを避ける A:雪の降り出し予報に利用する ・既往研究との違い(3) A:従来の研究は事例解析的であったので、現業レーダを用いた長期間データで解析する ・1次元…

F先生面談

PM 図1:最大粒径の粒子が融けきるまでを融解層と考える。融解層直下は、大粒子が破裂せずに残っていたり、破裂したりする。破裂した粒子が再度併合することもあり、(ある種の)遷移状態にあると考える。 融解層下端からしばらくしたところで、平衡状態にあ…

O先生面談

○補正のアイディア ・ブライトバンドが発生する領域をビーム高度、気温分布から判断しておき、新たな雨域が接近した場合に、ブライトバンド発生領域は、前の時刻のエコー強度を利用する。 ・作業としてはモデル降雨でブライトバンド出現のデータを用意してお…