2016-01-01から1年間の記事一覧

MRR整理

2016年観測の中で2015年が混じる(タイムスタンプで判断) rw-r--r-- 1 mrr hydrolab 10319730 6月 30 2015 0617.MRR rw-r--r-- 1 mrr hydrolab 7954270 6月 30 2015 0618.MRR rw-r--r-- 1 mrr hydrolab 8955556 7月 31 2015 0701.MRR rw-r--r-- 1 mrr hydro…

O先生面談

・BB補正をモデルBBとその偏差、という観点で試行する。 ★前回の指摘事項★ ・消え残り部分について、あめか融解層か確認する ・MSM気温分布とブライトバンド領域の比較−粗いほう(MSM)に細かいほう(BB領域)を載せる方が楽なはず。 ★

タスクスケジュール確認

○記録文書不明 18:35 ○cron:LIVEは起動時刻に応じてファイルを作成する。

memo-気候メトリックとは

http://hydro.iis.u-tokyo.ac.jp/cc2008ws/print20080321/Kimoto-yoko20080403.pdf#search='%E6%B0%97%E5%80%99%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%81%AF'

O先生コメント:やるべきことの整理

・XRAINによるBB領域の実線はもっと太く ・1ビームの判定でもBBの検出結果はもっともらしい。 ・θ0とθ1は系統的にずれている、といえる。 ・0℃高度が空間的に傾度を持っていると考えることができる。 ・BB補正が聞く時間帯はわずかであるといえる。 ・雨量分…

OFFLINE

作業手順: prgを見直す。 RAWデータ用SKIPプログラム□jobs/2013/prg/read_mrr2/raw MIZU 実行場所□/export/raid2/koshida/MRR/data/prg/read_mrr2/OFFLINE 実行スクリプト□c_go == RAWのチェックを2015/12/11で実施する。 == read_mrr2ではヘッダを読んで…

OLDDAYS 2015 backup (how to recover)

BACKUP2は実体でBACKUPのリンクを保存している。 〈目標〉20150408のMRRのTH図を用意する。 == BACKUP/2015re :: comp Kdp vs Rg base html copy from 4/1 c_cp :: make up return to page(BACKUP2)○mpxの図はTODAYSにUPし上書きなので残っていない。 ○ram…

2016/5/4の粒径分布が表示

OLDDAYSの表示を確認 同じ時間を参照していた。 修正スクリプトc_repaier.dsdを作成。

次回までの計画

MRR比較5/23まで 全仰角を用いたプロファイル作成:6/6まで ==TODO== ・作業の細分化 ・論文の投稿 ⇒目的:BBの補正について改善案を提出する。 ■MRR比較 Zプロファイルの比較 ■全仰角の調査■@6/12'19 X:~/jobs/2019/xmp/mkgrads2010/all_sec Y:c_go.el…

論文作成に向けて

○パイカットの理由 ・見た目がよくないと、不可の理由になる。 ・原因を説明することが必要。 ・補正の開始、終了地点における雨量が重要。○一冬の計算 ・オペレーショナルに実施して、精度の低下が見られないことを示す。 ・そのためには一冬の計算が必要。…

O先生コメント

■補正結果について ○セクタ方向に平滑化する ○他のレーダではどのように見えているか ○合成した結果どのように見えるか ○他のレーダで補正したほうが良いのでは ○強雨域と思われる地域への対処

change Y-axis of MRR and weather map

modified. TO DO list 1.weather map saved. work ::: /export/raid2/koshida/MRR/data/reame/go_tenki.pl

winter mode 100m bin

1/13'16、20:00JSTに変更

休みは後3日

やるべきことの整理 ・6:01の事例の整理−全方位 ・値の補填−バンド状エコーの対策 ・ずれていることがポイント ・例外処理 ・最大、最小値には(絶対値には)それほどの意味がない。 ・北西のバンドは残す。 ■ 予定の整理 ・1/26河川技術 アブスト ・水水ノ…