時差はESTで-14 できるだけ直す。 出すことに意味がある。降水効率の図は21cm×30cm−縦横比を保存せずに張り付け、パワポで編集。・文房具リスト 消しぴた テープ／カリ止めテープ 定規 カッター（ハサミ）−持込? パワポ グリッドは3cm間隔が基本。細かく移動…

Todayで見ることができるように整理。 ・Vの鉛直分布⇒ダミーでよい。 ・DSDの分布30分毎、6枚

座標を読み取って、描画する。 その前に、基準を修正した鉛直分布を作成。set grads off は d dbzh の直前に実行する。Yさんの「グラフの中にグラフを」を参考。 「 q gxinfo」を実行、下記結果 Last Graphic = Line Page Size = 5.66667 by 8.5 X Limits = …

mingwからバックグラウンドでgradsを実行。 $ grads -lbc "run verp2.gs 20100726 73" 残念ながら RUN error: No file name specified でとまる。 DOS窓では? おなじ。cntlファイルを認識してもらえない様子。 MLの高度、上端・下端を座標位置を読み取って f…

マクロでできるのはフィルタまで。日付を抜き出すのはマニュアルでやる必要がある。 まずはNON−815,1002はなし。

・CCYYMMDDHHのリストを与える。 ・時刻を調べる。ファイルは複数開く⇒日付ごとにOPENする ・set t ## ・PLOT ・xps 参考はjobs/2005/mrr/mk_gradsgrads.scriptの中では引数をとってスクリプトに渡しても、結果を受け取ることはできない(たぶん)。外側のスク…

RML,PMLの図化を自動化できるとよい。きっとできる。 他のパラメータについて、調べたいが、平行作業。 dBZはZ平均にした方がよい。

なるべく少しやる。2次差分の極値から極値でMLを検出。 RMLとPMLの違いがあまりなくなった。TODO ・弱い雨の検出 ・背の低い雨の検出 ・最小受信感度の調査 ・補正 ・0℃高度の検出

require: コマンドが見つかりません。 perl スクリプトを作成するつもりで、 1行目に #!/bin/csh -f を記載していた。dateを出力するcrontabが動いている。

・ひまわりの解析では最小空間単位・最小時間単位で比較すること。大きいと合わないのでは。 ・レビューを追加する。10編くらい。 ・データは通年観測（データが使えるところ全部）調べる。 ⇒上半分だけでも評価できないか? ⇒見える季節はいつか？ ・融解層…

d2dbzhやd2rhoで検出したBBに、幅が-999になるのはなぜか? 2010/6/29/20:00地上(厳密には3000m高度)とBB内のdbZHが基準に満たさない場合は幅を検討しない。 このため、-999となる。ただし、2次微分の極値は計算している。各変数で基準に満たない場合は、幅を…

１．中央値を求める。配列の番号を記録 中央値は、0度高度±1000m内で a)dBZhの最大値のレベルで定義。←減衰の影響があるので参考にする。 b)d2dBZhの最小値のレベルで定義。 c)d2rhoの最大値のレベルで定義。２．中央値で閾値を満たすかどうかを判定する。満…

20Z(500JST) height dbz d2dbz d2rho 3046 44.01 -37.91 -0.00 3196 43.44 0.25 -0.00 3346 42.82 0.35 0.00 3496 42.39 0.15 0.00 3646 41.99 -0.02 -0.01 3796 41.49 0.90 -0.04 3946 41.13 3.26 -0.09 4096 41.48 5.56 -0.03 4246 43.54 3.42 0.13* 4396 …

2次微分をgradsで計算する。 スクリプトがあるはず。 99：：C:\home\jobs\2010\syaka\grads 5/5'10のG日記 fwriteで書き出す。 書き出したものを読み出す.6/4'10作成。 BBの高度：： BBの幅：： 3000m高度でのRR強度RMLの判定 6053 3664 2009 7 26 6 0 cente…