面談結果
仮定をきちんと説明すること。ちゃんと説明する。
明るく見えていることころ(ブライトバンド)が誘電率の変化で説明できるか、
再凍結があるか、本当に起きているか。
分岐点の理由。
暗いところは、粒子が消えている、と説明できる。では、その直上で、なぜ明るいか。
※誘電率の変化、併合、凝集。
◆数百m落下する間で、再凍結する時間があるか⇐雨は0℃では凍らない。
◆雪は0℃では融けない。
○1次元では説明できない。前線面とか気団の合流部分等、2次元以上の説明が必要。
◆モデルでは、説明できるかもしれない。計算してみると、もっともらしい理由が見えるかもしれない
※REVIEWが大切。わかっていること、わかっていないことが明確で、わかっていないことを調べる、という導入が王道。
理由が
面談結果
・鉛直一様性にとらわれていたので、少し視点を変えたことはよい。
・ただし、都合によって、周辺を見たり見なかったりすることはよくない。
(一様性の条件を入れる時、入れないときがあるのはよくない)
・空間分布が見えるのはよい。
・画面右に見える<が移動しているかどうか、風の場を確認すること。
・21時のプロファイルを示しているが9時のプロファイルを見る。
・風の流れを調べること。
・バンドA、Bが本当に融解層か説明する
↑
【移動していないことを説明したかったがよい説明ができなかった】
【動画があるとよい】
次回目標
エコーで判断する
・推定時に自信のあるなしを判断する
・アンサンブルのように、フラグを付ける
・すべて判断(推定)できるわけではない(決まるわけではない)
まとめ方
立派なことをやるとまとまらない。
EL1,EL2とEL3,EL4を比較する。←もう少し、進捗感のあるものを。
作業
0℃高度の探査。
ゾンデの高度と比較する。