grads 横線

座標を読み取って、描画する。
その前に、基準を修正した鉛直分布を作成。

set grads off
は
d dbzh
の直前に実行する。

Yさんの「グラフの中にグラフを」を参考。
「 q gxinfo」を実行、下記結果
Last Graphic = Line
Page Size = 5.66667 by 8.5
X Limits = 1 to 5.16667
Y Limits = 0.75 to 7.75
Xaxis = Val Yaxis = Lev
Mproj = 2
結果終わり
Y線が0.75〜7.75の範囲（グラフ上の単位7）で描かれているので、
現在、1321.4ｍ〜2221.4m(9km)範囲の4771mに線を入れるなら
Y=(4771-1321)/9000*7+0.75=3.4333
に線を入れればよい。
draw line (1 3.4333) (5.1667 3.4333)
注）括弧は不要
Last Graphic = Line
Page Size = 5.1 by 8.5
X Limits = 1 to 4.6
Y Limits = 0.75 to 7.75
Xaxis = Val Yaxis = Lev
Mproj = 2
draw line 1 3.0833 4.6 3.0833
##引きたい線は5本
１．２．探査範囲上端下端−−３短破線で表示、色は４濃青
３．４．MLの上端・下端−−−２長破線で表示、色は２赤
５．MLの高度（2次差分の極値で定義）１実線で表示、色は２赤
set line 色番号　線種
座標位置は別途計算する？
⇒きっと、図ごとに座標位置が異なるので、図ごとにグラフの位置を取ってスクリプト内で計算するのがよい。
⇒⇒でも、きめうちで出力する。
⇒⇒⇒出力プログラムでは上端・下端を出力していなかった。→出す。

ga-> set line 2 2

ga-> enable print test.gamf
ga-> print
ga-> disable print
ga-> !gxps -c -i test.gamf -o line_test.ps