BB 一連の作業

1.生データから、THの切り出し。gradsデータの作成。
>g200907260000ave.dat
過去のデータ「G:\syaka\prg\prgmkdat\ESC_DATA」
::アーカイブはZCATで。標準出力に吐き出されるので、ファイル名を指定して受ける。
::1日分、解凍4分+解析7分

2.2次微分値の作成。
fwrite.gsは80でやった模様。⇒99にはYYMM.grdが1日しかないので。
どこか?⇒⇒C:\home\jobs\2010\syaka\gradsでマニュアル作業
 結果:G:\syaka\prg\prgmkdat\MMDD.grd
 「6/6'10はてな」作業記述あり−div1.gsを起動することで、バイナリファイルをオープンにしている。
k:jobs/2009/syaka/kdp/bb/prg/cal2d で計算。
 :TH図も作成可。

3.topbotの計算。
/g/syaka/prg/prgmkdat/zdr/bb_csvで実施。
:C:\\home\\jobs\\2010\\syaka\\grads\\MMDD.grd が必要。
:参照ディレクトリはソースに直接記入している。K:を参照するように変更。


4.値の処理(エクセル)⇒個数を数える。
G:\syaka\prg\prgmkdat\bb\mlh0629.xls
のマクロを使うらしい。⇒作業内容を確認する。mlh.xlsはgradsで鉛直分布を描画するための上端・下端を計算している(実kmではなく、描画上の単位)
:ZDR:G:\syaka\prg\prgmkdat\zdr\bb_csv\mlh_zdr.xls にまとめる。
##topbotの計算に含めるべき。L4G(line for grads)の値は鉛直分布を書く前に計算?
##計算させておく。
#統計によって何を示すか?⇒1日1個の値にまとめることができる。⇒降水量と統計。

5.鉛直分布
G:\syaka\prg\prgmkdat\bb\vertical(コピー)
K:2009/syaka/kdp/bb/vertical/ZDR
:MMDD.grdは使わない。g*ave.datの鉛直分布を描画するだけ。確認用。
:別途、上端・下端の値を渡す必要がある。

・知りたいこと
BB判定のまとめ。見たときの違いについて、しっかりと記述すること。:本質的な目的
CSVの結果から、どのように値をまとめているのか?
:レポートの表2
:mlh.xlsにはまとめの表がない。⇒grads描画用のデータ作成のためのファイル
:mlh0629.xlsにはまとめの表があるが、7月9日報告と異なる。
:mlh_new.xlsが7月9日報告の表。マクロは文書にフィルタをかけるもの。

RMLの抽出がきちんとなされているかを確認。幅が小さい?
鉛直分布を抽出する。
目安:23dBZ〜1mm/h
35dBZ〜5mm/h
40dBZ〜12mm/h