kdpgkdpr

何をやっているか忘れないようにする。Level1データを読み込む。
rgkdpでget_mpx1を使えるようにしている。
/f/jobs/2010mpx/seido/rgkdp
[地上とレーダのKdpの比較]
m_mpxdataの修正。
ファイル名を作るところでSTOP.iran,isecを与えれば、データは作成できるはず。
2010/10/28を事例として用いているが雨量が大きくない。このためKdpは0.2程度。@7/16'11

/f/jobs/2010mpx/seido/rgkdp/mkgrads
仰角1を取り出すプログラム9/5'11
RにUPして時系列を描画。

/f/jobs/2010mpx/seido/rgrkdp
レーダデータはM:を読み込む。
[Level2の比較]
4/19'11--fort.83に1分毎の雨量値を出力するように変更「checkfort.xls」

4/12'11
1日分のデータはプロットできている様子。
Kdpが1より小さいところでは45度の線に乗っているようであるが、
Kdp_g_pが1を超えると、Kdp_rが非常に大きくなる。
Kdp_rはKdp_g_pに比べて、数割大きい。

時刻はinput.datに記載する。

⇒現在の仕様だと、1日単位でデータを読むので、少し大変。
時間まで指定できると良い。

値の確認
/f/jobs/2010mpx/seido/rgkdp/src/readdata.f90: write(82,*)it,kdp(mm,ii,isector)
>>1分毎のデータ。
src/pickchijyo1.f90: write(83,*) it(1:5),(tmp(i22,j2),j2=1,1)
src/pickchijyo2.f90: write(84,*) jyear,jmon,jday,jhour,jmin,(tmp(i2,j2),j2=6,6)