mkgrads ran=122

IISは122を取り出している。
それでは40レンジまででは少なすぎる?
ihei(8,2)=3205を採用。
*height0:groud=65m
*increment--delta_h10
*scaleを入れる。

255:range bin
1仰角で作成したTH図は、変化が大きすぎる。(ばらつきが大きい)
gradsの段階で移動平均する。
a=ave(zh,z-3,z+3)
d a
で平均結果が描画できる。

undef -203.677
とすると良い。MRRと凡例をあわせること。
融解層直下でVが小さい場合があるのはなぜか?
#選択的に3-4m/sに対応する粒子が強い減衰を受けている。
↑ありえない。
#強い上昇流があるため、実際にVが小さい。
↑このとき、粒径分布は小さいほうにシフトする(見た目上)
↑しかし、Zはかなり大きいのでN(D)は大きな値が記録されているのではないか?