XMPを用いた融解層判定

TH図を描いたのを思い出す。1仰角のデータは取り出してあるはず。
1.1仰角データ
a)elv8を取り出す。
(データのありかF:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8)9/10'11#11/15'11
移動平均はしていない。9/25'11
>計算時間は約35分/1日−−1日分を289個計算
>Kdpの計算時間は約8分/1日
・Kdp版を作成F:\jobs\2010mpx\mkgrads\ex_kdp
b)移動平均
・d100(データのありか:F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\mk100\d100data)
計算:/f/jobs/2010mpx/mkgrads/elv8/mk100      check11/15'11
移動平均なし版(a)を作成し、その後100m間隔で平均(b)する)
・Kdp版mk100m間隔:F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\mk100\lev1
・TH図>Kdp:F:\jobs\2010mpx\mkgrads\elv8\ex_grads\ex_kdp
・・~/jobs/2010/mpx/bb/cal2d/Lev1:PS
・・
c)TH図で確認
!F:\jobs\2010mpx\mkgrads\c_grads\mpx_grads
!exec_runm.ge
?F:\jobs\2010mpx\mkgrads\c_grads\mpx_grads\exec_runm.geは無い?仰角合成版?@910'11
#d100=±3レンジビンで移動平均後、描画。
80「C:\home\jobs\2010\mpx\grads\elv8」TH図を確認。
80「C:\home\jobs\2010\mpx\grads\elv8\mk100」d100m版。−cntlにファイル名を指定してexec.geを起動。
実行スクリプト
ファイル名が長すぎるとき(パス名を含めて)
実行されない場合がある。
【複数同時に描画するためにはK:\2010\mpx\bb\cal2d】
F:\jobs\2010mpx\mkgrads\c_grads\mpx_grads\e_rm.ge
が長さの限界。

TH図は、複数のデータを出力するために
exec.gs MMDD
なるスクリプトを作成していた。

c_sedを起動するためにMingwから実行。←perlのreplaceコマンドを利用。c_sed.cmdを呼び出す。@1/9'12Lev1[80C:\home\jobs\2010\mpx\grads\elv8\ex_kdpでgrads起動]


2/22'11
ga-> exec F:\jobs\2010mpx\mkgrads\c_grads\mpx_grads\e_rm.ge−−OK

c:のgradsの下には、shin3.ORGを用意。
0809でex_rm.gsを実行。エラーでとまる。

2/23'11
ga-> run ex_rm.gs 0809
Error occurred on line 56
⇒*が1カラム目に無かった。

run_exec.geを起動(複数日を計算)

2.2次差分
a)差分【gradsで差分を計算】@9/23'11
K;jobs/2010/mpx/bb/cal2d
■仕様■降雨リストを与えて2次差分結果MMDD.grdを出力する
20100901に記述(釈迦版)あり
 gradsスクリプトを用いて、2次差分を計算する。
 grdの計算とTH図の描画を同時に実施。Zとρhvを同時に描くようにした。12/6'11
b)融解層高度の計算(テキスト出力)@1/8'12
~/jobs/2010/mpx/bb/bb_csv/c_go
でmlhYYMMDD.csvができる。
b_2)事例の整理
K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh_zdr.xls
K:\2010\mpx\bb\bb_csv\mlh_zdr_d100.xls(RunMeanバージョン)
で日付MMDDを変更することで、対応可能。ただし、RMLは、現在のbb_csvの結果ほとんど出ていない。
#F:\jobs\2010mpx\mkgrads\ex_kdp\bb_csvに保存。
20101216 に事例記述@9/14'11
TH図=>F:\jobs\doc\20110223

c)鉛直分布画像
gradsで鉛直分布を描画する。
K:\2010\mpx\bb\vertical(PMLとRMLを同時に描画)