XMPコンソ 設定

HDDを接続。
O:関東 2011/06/20まで
P:中部 2011/08/20まで
Q:近畿 2011/10/13まで 
R:    2011/10/21から11/07まで(停止中) 
に割り当てる。
過去のデータ
M:2010/11/01まで(関東)
N:2011/04/29まで(関東・近畿)
DL設定を全データに変える。
その前に、雨天データをDL.
4月29日以降とする。

REALTIMEは後回しにして、PAST_RECVを設定。
りあるたいむを設定してしまった。
過去データの取得は後で実施。



CopyXbndDat.exeの実施。
Z:で保存。
Zから実行5/5'11
転送速度が遅いので(1地整1日分2時間程度)、転送は現実的でないかも。
むしろ、外付けHDDで実行して、DLさせるのがよいかもしれない。
⇒実行ドライブがc:である必要があるかを確認。


5/6'11
move *20110504*.tgz o:
で、19.3G移動できていた。
9:11 505をスタート 11:10終了−約2時間。27G程度。
全部で9レーダ
ANJOU00000、ANJOU0;P008, ANJOU000;R005
BISAI00000
JUUBUSAN00
KANTOU0000
KATSURAGI0
ROKKO00000
SHINYOKO00
SUZUKA0000
TANOKUCHI0

0504はP008のみ。0505はR005もDLできた。G000はLOCATION00-CCYYMMDD-HHFF-G000-EL000000.gz

注意:
現在のプログラムでは、recvで設定されているファイルは一度停止していても、後日実行したときに再度ダウンロードされる。
したがって、1日とめて再実行してもディスクフルは避けられない。

HDD上で起動するしかない。⇒HDD上にプログラムを置き、実行する。

5/24'11
c:からtest.bat
20まで。
/c/home/jobs/2010/mpx/prg/gdx-receiver-windows_ver1.1/tools
1日単位でデータ移動が可能。
o:には20110621までのデータが保存。

6/9'11
LOGが拡張しているので、取得プログラムを再起動。

6/28'11
日ごとにとりあえず分岐したデータを解析用に移動するスクリプト
C:\Users\koshida\work\perltest
詳細は「自動移動スクリプト設定」NOTES
[C:\home\jobs\2010\mpx\prg\gdx-receiver-windows_ver1.1\tools\perltest\]check10/24'11
perl -w mv_arg_d.plを実行する。(Q->R)
10/19'11
Cを圧縮し、Qをあける。
2,352K*288=677M
約50日データ有;677M*50=33G
圧縮効率を20%と想定すると、26Gくらい空くはず。

10/24'11
Rではレベル0,1の保存は関東だけにした。10:55←move.batの設定変更@10/26'11
Kdrp_rの取り出しプログラム見直し。R:から取り出せない。
10/26'11
C:\home\jobs\2010\mpx\prg\ext_kdpのプログラム修正。
mi2doがR:に対応していなかった。
11/8'11
受信プログラムの更新。
ディレクトリconfとlibを移動。
conf,lib,workのディレクトリをコピー。
batファイル、4つ、vbsファイル1つをコピー。
exec.batを起動。@13:41

3/20'12
抜け確認

N:\downloaded\CBAND\の日付けを見る
3/4
3/6
3/8
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18

    • -

downloaded;3/17 18:55〜23:55だけあり。
C:\home\koshida\jobs\xmp\prg\xb-receiver-win_v1.00\past_script\bat
2012/2/27 12:33までDL
3/6をDL設定