O先生コメント:やるべきことの整理

・XRAINによるBB領域の実線はもっと太く
・1ビームの判定でもBBの検出結果はもっともらしい。
・θ0とθ1は系統的にずれている、といえる。
・0℃高度が空間的に傾度を持っていると考えることができる。
・BB補正が聞く時間帯はわずかであるといえる。
・雨量分布図のランクはもっと細かくして、何が起きているか(BBが出現していないところにも過大域はある等)を示す。
【やるべきこと/やりたいこと】
・HOSEIの修正/3Dを用いた補正。
・BB補正が効いている時間とそうでない時間を判断する。
↑補正のあるなしで、利用数が異なる理由を示す。
↑たとえばQFの6番目を1とする。
・BB範囲を雨量分布図上で示す。
・6:00付近の補正状況の確認。