meeting memo6/9'10

・ひまわりの解析では最小空間単位・最小時間単位で比較すること。大きいと合わないのでは。
・レビューを追加する。10編くらい。
・データは通年観測(データが使えるところ全部)調べる。
⇒上半分だけでも評価できないか?
⇒見える季節はいつか?
・融解層の上端/下端は2次差分のピークとは逆の極値とすべき。
・MLの検出を自動化したことによって細かい変動がわかるようになったことを強調する。
・雨の弱い時のエコー、上空だけのエコーについても触れる。
・散布図、頻度分布なども示す。

TODO
・全データの確認
・Zの平均
・上端/下端の抽出改善
・ρHVの値を参照する。?Zを参照する?

こころがけ
・不要な資料はすぐに捨てる。あるいは、分別する。